立体とかプリミティブ系

国立新美術館での野外展示や川原で勝手にアート、アンディゴールズワージーの真似っこ、毎年、川場で遊ぶアートイベントなどなどの作品。プリミティブ系。あと、ブッシュクラフト系。遊びのアート多数。それらの作品群を紹介します






『川原で立ち禅』


たったまま迷走する石。瞑想。メディテーション。石とは、長い長い時間を瞑想してしている存在のこと。

『河原の禅』一番下の石が困った顔の禅僧に見ゆる。アクロバット。

『河原の対話』川原で遊んでたら、雨が降ってきて、対話がしっとりとした内容になった。そういうこともある。

『ミニストーンサークル』河原の勝手にストーンサークル。

『白壁なるままに』漆喰でつくった作品。漆喰の質のなんという愛おしさ。漆喰に参ってる。で、最近聞いた話だと、漆喰もピンキリ、質の悪いのは始末に負えないほどだとか。そうなの???

『とつきとおか』国立新美術館野外展示の作品。実はこの裏側の文様が見ものなんだが。

森のインスタレーション

川場でのアンディゴールズワージー風

この辺だいたい川場でのでの作品。以下続く。


『森のモリゾー』明日は歩いて森へ帰る予定。

などなどなどなど。こういった作品を、楽しみながら作っている変態が私。